| 掲載順: | JR7社、大手私鉄15社に続き、中小私鉄・公営交通を起点がある都道府県のコード順に記載した。同一県内は開業時期が早い事業者の順。同一事業者の路線は鉄軌道別、種別にかかわらずまとめて記載。(「要覧」はJR7社を先頭に置き、非JRは地方運輸局ごと鉄道・軌道別及び種別ごとに記載し、同一運輸局内の事業者は順不同である。) |
| 路線: | JR貨物は、第1種事業者として線路を保有し、運行している路線・区間のみ記載した(JR貨物は、旅客会社及び一部第三セクター会社が所有する路線・区間で第2種事業者として貨物運送を行っており、「要覧」は、第2種区間も記載している)。「要覧」は「事業基本計画」(参考2)に基づきJRの路線に「本線」を表示しないが、JRの「線路名称」(参考2)で「本線」としているものは、「本」を附した。 |
| 区間: | 同一路線で鉄軌道または第1種・第2種区間が混在している路線は、区間ごとに分割して記載した。「要覧」がJR貨物の第2種事業として記載しているが、旅客会社の第1種または第3種事業から漏れている区間は、旅客会社が事実上保有している区間とみなし、旅客会社の項に記載し、その旨注記した。JR路線の起終点及び経由地点は、「要覧」ではなく、「停車場変遷大事典」(1998、JTB)に記載された「線路名称」に準拠した(その後変更された可能性がある)。 |
| 営業キロ: | 「要覧」記載の路線・区間の距離(km)。休止中だが公式に廃止されていない路線・区間または貨物運送のみを行っている路線・区間を含む。このうち定期旅客運送が行なわれている路線・区間の営業キロ(運賃計算に当該区間の営業キロが使用されない区間を含む)を旅客キロとして記載した。 |
(参考1)鉄道事業の上下分離制度
鉄道事業法は、鉄道の運行とインフラ保有の上下分離を想定し、鉄道事業を3種類に区分している。
(参考2)2種類あるJRの路線一覧
ひとつは、1909年10月13日鉄道院が定めた「国有鉄道線路名称」を起源とする「線路名称」で、JR各社が引き継いだもの。もう一つは、1987年4月1日のJR発足時に鉄道事業のみなし免許の対象となった「事業基本計画」に記載されたもの(1981年3月11日公布の国鉄再建特別措置法施行令別表第一の国鉄営業線リストをもとに作成されているが、まったく同じというわけではない)。「線路名称」と「事業基本計画」の主な相違点は、次のとおり。
| 2020/01/18: | 読者から指摘を受けた誤記を訂正 |
| 2020/01/20: | 読者から指摘を受けた誤記を追加訂正 |
| 2020/01/30: | 読者から指摘を受けた誤記を再々訂正。JR路線の起終点及び経由地点を「線路名称」準拠に統一し、凡例を改定。区間の表示を「・」から「~」に変更 |
| 2020/02/01: | 阪堺電気軌道阪堺線の恵美須町駅の移設に伴うキロ改定を反映。京葉線の区間表記を線路名称にあわせて訂正。読者から指摘を受けた誤記の訂正漏れを訂正 |
| 2020/02/12: | 読者から指摘を受けた誤記を訂正 |
| 2020/02/20: | 2月22日の富山地方鉄道と富山ライトレールの合併を反映 |
| 2020/03/05: | 富山地方鉄道と立山黒部貫光の同名路線を区別するためカッコ書きの略称を附記 |
| 2020/03/31: | 3月21日の富山地方鉄道富山港線の延伸及び4月1日の気仙沼線柳津・気仙沼間及び大船渡線の気仙沼・盛間の廃止を反映。備考欄の「運休」を更新。読者から指摘を受けた誤記を訂正 |
| 2020/04/01: | 富山地方鉄道呉羽線の終点を大学前駅から富山大学駅に訂正。その他指摘された誤記の訂正漏れを訂正。札幌市の軌道事業の上下分離を反映 |
| 2020/04/03: | 3月14日の京急・東京モノレールの駅名改称漏れを訂正(読者から指摘を受けたました) |
| 2020/04/06: | 大船渡線の区間変更漏れを訂正(読者から指摘を受けたました) |
| 2020/04/08: | 西武鉄道の営業キロの誤記を訂正(読者から指摘を受けたました) |
| 2020/04/11: | 真岡鐵道の表記を訂正(読者から指摘を受けたました) |
| 2020/05/15: | 5月7日の札沼線北海道医療大学~新十津川間の廃止を反映 |
| 2020/05/17: | 備考欄から復旧した運休区間を削除 |
| 2020/05/31: | 6月1日の北神急行北神線の神戸市交通局への譲渡及び大阪高速鉄道の大阪モノレールへの改称を反映 |
| 2020/08/19: | 運休区間をアップデート |
| 2020/09/05: | 運休区間をアップデート |
| 2020/11/18: | JR四国牟岐線阿波海南~海部間の阿佐海岸鉄道への移管及び秩父鉄道三ヶ尻線の休止を反映。運休区間をアップデート |
| 2021/03/01: | 3月5日からの第3回全国の鉄道路線五番勝負を前に、秩父鉄道三ヶ尻線の廃止を反映、運休区間をアップデート(久大本線、小湊鉄道復旧) |
| 2021/03/03: | 秩父鉄道三ヶ尻線を一部区間廃止に訂正、富山地方鉄道富山港線の区間表示を訂正(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から指摘を受けました) |
| 2021/03/05: | 京急本線を2区間に分割、島原鉄道諫早駅の副駅名削除、誤記の訂正(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から指摘を受けました) |
| 2021/03/31: | 3月13日実施の西武鉄道駅名改称に伴う、多摩湖線及び山口線の起終点を変更。4月1日実施の日高本線鵡川~様似間及び秋田臨海鉄道の廃止を反映。東海道貨物線(鶴見~横浜羽沢~東戸塚)備考欄の運行列車を「湘南」に変更。運休区間をアップデート(水郡線、上田交通、大井川本線、鹿児島市電再開。勝山永平寺線運休)。2月1日列車運転が再開した牟岐線の「牟岐・阿波海南間バス代行」を削除 |
| 2021/08/31: | 運休区間をアップデート(7月、8月の豪雨による運休区間を追加) |
| 2021/11/07: | 東京メトロ副都心線の小竹向原~池袋を追加(2020年鉄道要覧から有楽町線と別線扱い)。運休区間を12月3日現在にアップデート(復旧:JR東日本中央本線岡谷~塩尻、飯田線伊那新町~辰野、JR東海中央本線上松~南木曽、山陽本線厚東~厚狭、呉線三原~竹原、山陰本線江南~田儀、久大本線日田~豊後森、小湊鉄道線光風台~上総牛久、アルピコ交通上高地線渚~新村、叡山電鉄鞍馬線市原~鞍馬、運休:日南線青島~志布志) |
| 2021/11/19: | 南海高師浜線のバス代行を記載(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から情報提供を受けました) |
| 2022/04/01: | 富士急行の分社化による事業者名変更。運休区間をアップデート(3月17日の地震による東北新幹線、阿武隈急行及び災害復旧工事による呉線の運休区間を追加。日南線青島~志布志復旧) |
| 2022/04/09: | 伊豆箱根鉄道十国峠鋼索線の十国峠への移管を記載(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から情報提供を受けました)。運休区間をアップデート(東北新幹線、常磐線及び呉線の復旧) |
| 2022/05/29: | 運休区間をアップデート(陸羽西線の運休バス代行、大井川鐡道井川線閑蔵~井川運休、阿武隈急行線の一部区間復旧) |
| 2022/07/30: | 運休区間をアップデート(阿武隈急行線全線復旧) |
| 2022/09/27: | 西九州新幹線を追加。長崎本線江北~諫早の第2種事業者化を記載。肥前山口駅の江北駅への改称を反映。只見線会津川口~只見の上下分離を記載(2021/11/30認可)。8月の豪雨で多くの運休区間があるが、1年以上の長期運休区間を除き記載を取りやめ |
| 2022/11/05: | JR東日本東海道本線(貨物線浜松町~浜川崎)のキロ変更、函館市電本線函館どっく前の駅名変更、あいの風とやま鉄道線・IRいしかわ鉄道線の起終点訂正、西濃鉄道市橋線乙女坂~猿岩廃止、岳南電車岳南線の線名変更、神戸すまいまちづくり公社の改称、阿佐海岸鉄道阿佐東線の区間名変更、熊本電気鉄道菊池線のキロ変更を反映 |
| 2023/04/15: | 3月18日の東急新横浜線開業、相鉄新横浜線の延伸、3月27日の福岡市七隈線の延伸、4月1日の留萌本線石狩沼田~留萌の廃止を反映 |
| 2023/04/17: | 南阿蘇鉄道の第2種事業化を記載(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から情報提供を受けました)し、運休区間の再開予定日を記載 |
| 2023/08/19: | 宇都宮ライトレール、日田彦山線のBRT代行を記載。運休区間をアップデート |
| 2023/08/28: | 宇都宮ライトレールが軌道運送事業(軌道整備事業者:宇都宮市、芳賀町)であることを追記 |
| 2023/10/21: | 十国峠ケーブルの駅名改称、摩耶ケーブルの事業者移管を反映(読者からメールで情報提供を受けました) |
| 2023/10/23: | 令和5年度版鉄道要覧の記載にあわせて相鉄線の線名変更、伊予鉄道市内線の駅名変更、漏れていた駅名改称等を反映(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から情報提供を受け、確認しました) |
| 2023/12/12: | 12月4日の能勢電鉄鋼索線廃止を反映 |
| 2023/12/31: | 12月27日の東京都上野鋼索線廃止を反映 |
| 2024/03/16: | 3月16日の北陸新幹線金沢・敦賀間の延伸開業及び北陸本線同区間の第3セクター移管並びに3月23日の北大阪急行南北線の箕面萱野延伸開業に対応 |
| 2024/04/01: | 4月1日の根室本線富良野・新得間の廃止、箱根登山鉄道の小田急箱根への社名変更及び近江鉄道の第2種事業化に対応。北大阪急行南北線の千里中央・箕面萱野間の路線名を南北線延伸線に変更 |
| 2024/04/02: | 誤記の訂正及び4月1日のJR貨物東海道貨物支線(名古屋港線)の廃止を追加(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から指摘を受けました) |
| 2024/04/07: | 4月6日の南海高師浜線の再開を記載 |
| 2024/05/17: | 5月1日廃止のスカイレールサービスを削除 |
| 2024/08/13: | 岡山電気軌道東山本線の終点を東山・おかでんミュージアム駅に変更(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から指摘を受けました) |
| 2024/11/01: | 北大阪急行電鉄の誤記訂正。六甲山観光の神戸六甲鉄道への社名変更及び第2種事業化を記載。運休路線をアップデート(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から指摘を受けました) |
| 2024/12/01: | 本日廃止の立山黒部貫光無軌条電車線を削除 |
| 2025/01/29: | 1月19日の大阪メトロ中央線の夢洲延伸開業に対応 |
| 2025/03/07: | 南海高師浜線の0.1キロ改キロに対応(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から指摘を受けました) |
| 2025/04/01: | 4月1日の新京成電鉄の京成との合併及び泉北高速鉄道の南海との合併による路線移管に対応 |
| 2025/08/05: | 8月3日の広島電鉄市内線新線開業に伴う路線再編に対応(デスクトップ鉄の雑記帳で読者から情報提供を受けました) |
| 2025/08/31: | 8月5日の変更のうち、広電西広島を広電西広島(己斐)に戻す |
| 2026/01/28: | 2025年鉄道要覧に基づき大阪メトロ中央線の大阪港~夢洲間を2段に分割。大阪モノレール国際文化公園都市モノレール線の副路線名を削除。運休路線をアップデート |